ランタン飛ばしや、台湾のナイアガラと呼ばれる十分瀑布で有名な街、十分。
願い事を書いたランタンを空に打ち上げたり、レトロな列車が狭い十分老街を走り抜ける光景は、台湾ならではの美しさ。
ということで、今回は十分観光に行った時のブログとなります。
あいにくの大雨だし、自分の下調べが甘すぎたしと、正直ちょっと残念な十分観光になってしまいましたが、「こんなんでも何とかなるんだよ!」という意味を込めて書いていければと思います。(笑)
ランタンの街・十分へ!参考にしてはいけない十分旅
スケジュールはざっくりこんな感じです!このスケジュール通り行くと失敗するので真似しないでください!
動物園駅到着
文湖線の終点駅
石壁坑(バス停)出発
動物園駅から石壁坑まで徒歩移動
十分到着
十分老街・静安吊橋観光
十分瀑布到着
十分瀑布観光
十分老街
十分老街に戻ってくる
十分出発
十分観光終了。台北市内に戻る
アクセス|十分への行き方(失敗例)

文湖線の終点駅、動物園駅にやってきました!
今回来た動物園駅は、台湾で最も有名な動物園、日本人にも大人気のジャイアントパンダがいる台北市立動物園があります。
そんなことより、十分に行くのになんで動物園駅に来たの?
はい。そうです。もうこの時点で失敗しています。
台北市内から個人で十分に行くとなると、通常はこんなルートがどのサイトやブログでもでてくるはずです。
通常ルート
台北車站 → 瑞芳駅 → 十分
さるたびの失敗ルート
忠孝復興駅 → 動物園駅 → 石壁坑(バス停) → 十分
今考えてもなんでこんな変なルートで行ってしまったんだろうと悔やみますが、なぜこのルートにたどり着いてしまったのかというと、、、
・この日の出発地である忠孝復興駅の改札に入ってから行き方を調べてしまった
・グーグルマップで、目的地を十分で調べたら最初に出たルートが今回の失敗ルートだった
・出てきたルートで、忠孝復興駅からの電車の乗車時間をみたらすぐだったので焦って駆け込んでしまった。
完全に、下調べ・段取り不足です。
意外とグーグルマップのルートは鵜呑みにしちゃいけないんだね。
実際に行った人のブログを見て勉強しておくのが大事だなーと思いました。
そして、このルートで最も失敗と感じたのは、乗り換えの多さとバスを経由してしまう点。
ということで、動物園駅に到着したら、歩いて石壁坑というバス停に向かいます。
動物園駅から大体歩いて10分くらいでした。

道中は自然が多く、景美溪という川も流れていて、空気は綺麗で気持ちの良い道でした。
しかし、本日はあいにくの大雨。。本来だったらこれはこれで良いルートなのでしょうが、今日に限っては大失敗。
靴の中はびしょびしょ。ズボンもびしょびしょ。通常ルートだったこんなことなかったのにと悔やみます。

石壁坑(バス停)に到着。
そしてここからも大変です。
台北の公共交通機関は、割と時間通りくるイメージがありますが、ここのバスは中々来なかったです。30分くらいは待ったと思います。

やっとのことでバスに乗車でき、あとは十分まで乗るだけ。と思ったら、ここからも大変でした。
というのも、ここから通る道は山道。しかも台湾のバスの運転はアトラクション並みに荒い。
乗り物酔いをしやすい私にはただの罰ゲーム。
バスの乗車時間は1時間弱。
途中でおりても次のバスがいつになるかも分からないで我慢して乗り続け無事十分に到着。
いや~長かった!(泣)
十分散策|ローカル電車が十分老街を走り抜ける
◆十分老街

こちらが十分!
空、どんよりしていますね〜

ただ、ランタンは打ち上がっています!
どうやら雨でもランタンは飛ばせるようです!

みんなカッパや傘をさしながらでも、何とか自分の願いを空に飛ばそうと頑張っています。
十分に来たんだな〜と実感。

電車が通らない間は線路に出ることができるのも十分の特徴!

しばらく写真を撮っていると、電車が通りました。
こんなに近くまで寄ることができました!日本だと安全上ありえない光景ですが、十分ならではの貴重な体験でした!
◆静安吊橋

こちらも十分に来たら寄っておきたい観光スポット、静安吊橋。
元々は、石炭を運ぶために架けられた橋のようですが、現在は人気観光スポットとなっています。

周りは自然に囲まれているので橋を渡るだけでも気持ちいいです!
海外の吊り橋となると、少し怖い気もしますが、実際に渡ってみると、安定感のある安全な橋でした。
台湾のナイアガラの滝・十分瀑布へ

続いて、台湾のナイアガラと呼ばれる十分瀑布へ向かいます。

十分老街を抜けて行く道中の屋台で、黒豚ソーセージを食べてみました。

塩っぱいのをイメージして買ったのですが、甘い味付け。ちょっとこれじゃない感、、、
黒豚ソーセージ: 50元(250円)

十分老街を抜けると、一気に滝への道のり感のある景色になりました。
そしてここに来て雨がどんどん強まっていく。。。

歩くこと約20分。十分瀑布に到着!と思ったら、すごい嫌な看板が。
何と解放時間が決まっており、16:30までとのこと。
完全にやってしまいました。この時点で17時手前くらい。
自分のせいではありますが、あまりにも悔しすぎる。。

ですが、遠目で少し滝が見ることはできました。目の前には行けなかったですが、全く見れないってことにはならなくて本当に良かったです!
ライトが灯る十分老街

十分老街に戻ってきました。
曇っていたこともあり少し暗くなっていて、ランタンの灯火をよりはっきり見ることができました。

十分のランタン飛ばしは暗がり出してからが本領発揮かもしれません。
一通り観光を終え、来た道を戻り十分観光の終了!
最後に|十分は台湾屈指の観光地!下調べは忘れずに

いかがでしたでしょうか!
台湾でも人気観光地、十分に行ってみましたが、皆さんにはおすすめできない十分日帰り観光のご紹介でした。
この記事を最後まで読んで頂いた方は、是非さるたびを反面教師にして十分観光を楽しんでください。
結論、下調べは大切!
良い十分観光を!